☆2023年5月6日
神奈川新聞にウッズを取材していただきました。
カナロコ 「遊びの森」、用地取得し再整備へ 綾瀬市
ドリームプレイウッズは普通の公園とは、少し違います。
大人から見れば、危ないと思われるところが多々あります。お子さんがどのような所で遊んでいるか、確認してみてください。少しの危険は子供の成長過程に必要と考え運営しています。
大きく揺れる一人乗りハンモックは怖くて駄目という子や、高いところは駄目という子が、友人に励まされ、挑戦する姿、出来たときの喜び。左右に揺れているハンモックの前を通り、跳ね飛ばされ、痛い思いをした子が次は上手に体を交わし少しの危険を回避できたときの得意そうな顔。そんな経験の中で生きて行く為の本当の危険が何であるかを学んでいくことになると思っています。
しかし、危険を伴う遊び場には違い有りません。地形も遊具も然りです。子供たちの遊び方も、よほど(よほどの基準が難しい)でない限り我々は注意しません。以上のようなことをご理解のうえ子供に何処で遊ぶかを選ばせて下さい。
どんな遊具も、はじめから多少危険です。
キーワードは、、、
「ケガと弁当は自分持ち」